愛の詩集

『愛の詩集』の解説

底本には、以下の諸篇がおさめられています。 「01 孝子実伝」(新字旧仮名) 萩原朔太郎 「02 愛の詩集のはじめに」(新字旧仮名) 北原白秋 「03 愛の詩集」(新字旧仮名) 室生犀星 「04 愛の詩集の終りに」(新字旧仮名) 萩原朔太郎なお、「03 愛の詩集」には底本どおり「01 孝子実伝」「02 愛の詩集のはじめに」「04 愛の詩集の終りに」をすべて納めています。※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。

  • タイトル愛の詩集
  • 著作者萩原 朔太郎
  • 書籍名抒情小曲集・愛の詩集
  • 出版社講談社文芸文庫、講談社
  • 出版年1995年11月10月
  • 制作年?
  • 製作国不明
  • 言語新字旧仮名
  • 著作権状態パブリック・ドメイン
  • 『愛の詩集』の全文

    ちちのみの父を負ふもの

    ひとのみの肉と骨とを負ふもの

    きみはゆくゆく涙をながし

    そのあつき氷を踏み

    夜明けむとするふるさとに

    あらゆるものを血まみれにする

    萩原朔太郎

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