旧約聖書:出エジプト記

『旧約聖書:出エジプト記』の解説

  • タイトル旧約聖書:出エジプト記
  • 著作者モーセ
  • 書籍名旧約聖書:出エジプト記
  • 制作年?
  • 製作国不明
  • 言語不明
  • 著作権状態パブリック・ドメイン
  • 『旧約聖書:出エジプト記』の全文

    第二年の正月になって、その月の元日に幕屋は建った。

    40:18
    すなわちモーセは幕屋を建て、その座をすえ、その枠を立て、その横木をさし込み、その柱を立て、

    40:19
    幕屋の上に天幕をひろげ、その上に天幕のおおいをかけた。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:20
    彼はまたあかしの板をとって箱に納め、さおを箱につけ、贖罪所を箱の上に置き、

    40:21
    箱を幕屋に携え入れ、隔ての垂幕をかけて、あかしの箱を隠した。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:22
    彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の北側、垂幕の外に机をすえ、

    40:23
    その上にパンを列に並べて、主の前に供えた。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:24
    彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の南側に、机にむかい合わせて燭台をすえ、

    40:25
    主の前にともしびをともした。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:26
    彼は会見の幕屋の中、垂幕の前に金の祭壇をすえ、

    40:27
    その上に香ばしい薫香をたいた。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:28
    彼はまた幕屋の入口にとばりをかけ、

    40:29
    燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口にすえ、その上に燔祭と素祭をささげた。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:30
    彼はまた会見の天幕と祭壇との間に洗盤を置き、洗うためにそれに水を入れた。

    40:31
    モーセとアロンおよびその子たちは、それで手と足を洗った。

    40:32
    すなわち会見の天幕にはいるとき、また祭壇に近づくとき、そこで洗った。主がモーセに命じられたとおりである。

    40:33
    また幕屋と祭壇の周囲に庭を設け、庭の門にとばりをかけた。このようにしてモーセはその工事を終えた。

    40:34
    そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。

    40:35
    モーセは会見の幕屋に、はいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。

    40:36
    雲が幕屋の上からのぼる時、イスラエルの人々は道に進んだ。彼らはその旅路において常にそうした。

    40:37
    しかし、雲がのぼらない時は、そののぼる日まで道に進まなかった。

    40:38
    すなわちイスラエルの家のすべての者の前に、昼は幕屋の上に主の雲があり、夜は雲の中に火があった。彼らの旅路において常にそうであった。

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