旧約聖書:出エジプト記

『旧約聖書:出エジプト記』の解説

  • タイトル旧約聖書:出エジプト記
  • 著作者モーセ
  • 書籍名旧約聖書:出エジプト記
  • 制作年?
  • 製作国不明
  • 言語不明
  • 著作権状態パブリック・ドメイン
  • 『旧約聖書:出エジプト記』の全文

    第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込んだ。

    39:14
    その宝石はイスラエルの子たちの名にしたがい、その名と等しく十二とし、おのおの印の彫刻のように、十二部族のためにその名を刻んだ。

    39:15
    またひも細工にねじた純金のくさりを胸当につけた。

    39:16
    また金の二つの編細工と、二つの金の環とを作り、その二つの環を胸当の両端につけた。

    39:17
    かの二筋の金のひもを胸当の端の二つの環につけた。

    39:18
    ただし、その二筋のひもの他の両端を、かの二つの編細工につけ、エポデの肩ひもにつけて前にくるようにした。

    39:19
    また二つの金の環を作って、これを胸当の両端につけた。すなわちエポデに接する内側の縁にこれをつけた。

    39:20
    また金の環二つを作って、これをエポデの二つの肩ひもの下の部分につけ、前の方で、そのつなぎ目に近く、エポデの帯の上の方にくるようにした。

    39:21
    胸当は青ひもをもって、その環をエポデの環に結びつけ、エポデの帯の上の方にくるようにした。こうして、胸当がエポデから離れないようにした。主がモーセに命じられたとおりである。

    39:22
    またエポデに属する上服は、すべて青地の織物で作った。

    39:23
    上服の口はそのまん中にあって、その口の周囲には、よろいのえりのように縁をつけて、ほころびないようにした。

    39:24
    上服のすそには青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、ざくろを作りつけ、

    39:25
    また純金で鈴を作り、その鈴を上服のすその周囲の、ざくろとざくろとの間につけた。

    39:26
    すなわち鈴にざくろ、鈴にざくろと、務の上服のすその周囲につけた。主がモーセに命じられたとおりである。

    39:27
    またアロンとその子たちのために、亜麻糸で織った下服を作り、

    39:28
    亜麻布で帽子を作り、亜麻布で麗しい頭布を作り、亜麻の撚糸の布で、下ばきを作り、

    39:29
    亜麻の撚糸および青糸、紫糸、緋糸で、色とりどりに織った帯を作った。主がモーセに命じられたとおりである。

    39:30
    また純金をもって、聖なる冠の前板を作り、印の彫刻のように、その上に「主に聖なる者」という文字を書き、

    39:31
    これに青ひもをつけて、それを帽子の上に結びつけた。主がモーセに命じられたとおりである。

    39:32
    こうして会見の天幕なる幕屋の、もろもろの工事が終った。イスラエルの人々はすべて主がモーセに命じられたようにおこなった。

    39:33
    彼らは幕屋と天幕およびそのもろもろの器をモーセのもとに携えてきた。すなわち、その鉤、その枠、その横木、その柱、その座、

    39:34
    あかね染めの雄羊の皮のおおい、じゅごんの皮のおおい、隔ての垂幕、

    39:35
    あかしの箱と、そのさお、贖罪所、

    39:36
    机と、そのもろもろの器、供えのパン、

    39:37
    純金の燭台と、そのともしび皿、すなわち列に並べるともしび皿と、そのもろもろの器、およびそのともし油、

    39:38
    金の祭壇、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、

    39:39
    青銅の祭壇、その青銅の格子と、そのさお、およびそのもろもろの器、洗盤とその台、

    39:40
    庭のあげばり、その柱とその座、庭の門のとばり、そのひもとその釘、また会見の天幕の幕屋に用いるもろもろの器、

    39:41
    聖所で務をなす編物の服、すなわち祭司の務をなすための祭司アロンの聖なる服およびその子たちの服。

    39:42
    イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたように、そのすべての工事をした。

    39:43
    モーセがそのすべての工事を見ると、彼らは主が命じられたとおりに、それをなしとげていたので、モーセは彼らを祝福した。

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