旧約聖書:創世記

『旧約聖書:創世記』の解説

  • タイトル旧約聖書:創世記
  • 著作者モーセ
  • 書籍名旧約聖書:創世記
  • 制作年?
  • 製作国不明
  • 言語不明
  • 著作権状態パブリック・ドメイン
  • 『旧約聖書:創世記』の全文

    第10章

    10:1
    ノアの子セム、ハム、ヤペテの系図は次のとおりである。洪水の後、彼らに子が生れた。
    10:2
    ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラスであった。  
    10:3
    ゴメルの子孫はアシケナズ、リパテ、トガルマ。
    10:4
    ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシ、キッテム、ドダニムであった。
    10:5
    これらから海沿いの地の国民が分れて、おのおのその土地におり、その言語にしたがい、その氏族にしたがって、その国々に住んだ。
    10:6
    ハムの子孫はクシ、ミツライム、プテ、カナンであった。
    10:7
    クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。
    10:8
    クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。
    10:9
    彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。
    10:10
    彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。
    10:11
    彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
    10:12
    およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。
    10:13
    ミツライムからルデ族、アナミ族、レハビ族、ナフト族、
    10:14
    パテロス族、カスル族、カフトリ族が出た。カフトリ族からペリシテ族が出た。
    10:15
    カナンからその長子シドンが出て、またヘテが出た。
    10:16
    その他エブスびと、アモリびと、ギルガシびと、
    10:17
    ヒビびと、アルキびと、セニびと、
    10:18
    アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出た。後になってカナンびとの氏族がひろがった。
    10:19
    カナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。
    10:20
    これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
    10:21
    セムにも子が生れた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
    10:22
    セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。
    10:23
    アラムの子孫はウヅ、ホル、ゲテル、マシであった。
    10:24
    アルパクサデの子はシラ、シラの子はエベルである。
    10:25
    エベルにふたりの子が生れた。そのひとりの名をペレグといった。これは彼の代に地の民が分れたからである。その弟の名をヨクタンといった。
    10:26
    ヨクタンにアルモダデ、シャレフ、ハザルマウテ、エラ、
    10:27
    ハドラム、ウザル、デクラ、
    10:28
    オバル、アビマエル、シバ、
    10:29
    オフル、ハビラ、ヨバブが生れた。これらは皆ヨクタンの子であった。
    10:30
    彼らが住んだ所はメシャから東の山地セパルに及んだ。
    10:31
    これらはセムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
    10:32
    これらはノアの子らの氏族であって、血統にしたがって国々に住んでいたが、洪水の後、これらから地上の諸国民が分れたのである。

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