馬方と崖の上のロバ

『馬方と崖の上のロバ』の解説

  • タイトル馬方と崖の上のロバ
  • 著作者イソップ(アイソーポス)
  • 書籍名馬方と崖の上のロバ
  • 制作年?
  • 製作国不明
  • 言語不明
  • 著作権状態パブリック・ドメイン
  • 『馬方と崖の上のロバ』の全文

    あるロバが道から外れて崖へ向かっていました。

    馬方はロバに向かって、「おいへぼロバ、どこへ行くんだい?」と叫びました。馬方はロバの尻尾のつけ根を捕えて崖から引きずり降ろそうとしましたが、ロバは止まらず前方へ進み続けました。

    そして馬方はロバを引っ張った時よりもさらに強い力でロバを押すとこう言いました。「それなら行っちまいな!おまえはこの馬鹿げた競争で何の役にも立たない勝者の王冠を手に入れればいいさ。」

    この寓話は自らの愚かさによって身を滅ぼす人々を非難しています。

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