貧者と死神

『貧者と死神』の解説

注:この寓話の他の翻訳(シャンブレ78番)では、主役は「貧者」では「老人」となっています。

  • タイトル貧者と死神
  • 著作者イソップ(アイソーポス)
  • 書籍名貧者と死神
  • 制作年?
  • 製作国不明
  • 言語不明
  • 著作権状態パブリック・ドメイン
  • 『貧者と死神』の全文

    貧者は肩に一束のまきを乗せて運んでいました。

    しばらくして貧者はめまいがしたので、道端に腰を下ろして座りました。

    荷物を横に置くと、貧者は死神を呼び出すために「死神!」と大声で叫びました。

    死神はすぐに現れその男に、「なぜ私を呼んだのですか?」と言いました。貧者は、「ええと、ただこの荷物を地面から持ち上げる手伝いをしてもらうためにです。」と言いました。

    この寓話は、人は誰しも苦悩や抑圧で苦しんでいるときでさえ命を惜しむということを示しています。

  • 更新日
  • 投稿日